SMツーショットダイヤル

お客様専用ラッキーコード4桁入力で全員に初回無料ポイントを進呈!エクスタシークラブはSMテレクラでイメプレ、女王様、奴隷、人妻、主婦、熟女、変態オナニーを電話で調教プレイが楽しめます。

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SMツーショットダイヤルの体験談

SMテレクラで行われてるテレフォンセックス内容を投稿頂くコーナーです。SM愛好家達のツーショットダイヤル会話をご紹介します。

刺激的なSMテレフォンセックス

体験談 嫌がる女の子を無理矢理いじめるのが大好きという性癖があります。私の性癖を引いてしまう人もいるかもしれませんが、私は嫌と言われるほどそれを繰り返してしたくなるし、躊躇されるほどエッチなことを言わせたくなります。

いじめたい願望が強すぎたせいか、それが理由で恋人と別れたこともあります。性的な欲望は抑えられないほどになっており、日常ではいじめたい性的思考を分かり合える女性がいないので、SMツーショットダイヤルに電話して女性とテレエッチを繰り返して気持ちよくなっています。

身の回りにはいなくてもSMテレクラであれば「いじめられたい」女性も在籍してるし、エッチなこともOK、パートーナー探しに便利です。SMテレクラを利用しすぐに「いじめられたい願望が強い女の子」が多く在籍していることに気づき、繋がった電話で早速SMテレフォンセックスを楽しみました。

女の子は声が高いもののロリ系ではなく、お姉さん系のイメージをうけたのですが、「エッチなことは好きだけど、恥ずかしくてなかなか思い切れない」と言っていました。そんな女性の性を解放しようと思い、何気ない会話から恋愛の話をし、そしてエロい話をしました。

「フェラは得意?生は好き?」などの質問に最初は恥ずかしがりながらボソボソと答える女性。「何?聞こえない。はっきりと答えなさい!」と強い口調で指示すると次第にその声が大きくなっていきました。いつもと同じようにオナニーをすることを指示すると彼女は小さく喘ぎ、「今何を触ってるの?そこはどうなってきてる?」と攻めると「ビショビショに濡れてます」と言いながら徐々に大きな声で喘ぐようになってきました。

「こんな知らないおじさんと電話しただけで濡らして、この雌豚が!」というと、さらに「あん…あん…」と興奮していくのが感じ取れました。「イキそうです…」と言っても許しませんでした。「まだイッちゃだめ!勝手にイクことは許しません!」と言いながら、言葉責めしてる自分とそれに感じている彼女にとても興奮し、同時に快感を感じました。

ひたすら勃起したアソコをゆっくり、そして徐々にはやく扱いていきました。私は右利きなのですが、慣れていない左手で勃起したアソコを扱くと誰かに扱かれているようで、それがまた余計に気持ち良いと思えたので彼女の喘ぎ声に合わせて上下に手を動かしました。

彼女とエッチをしている感覚になりながら、彼女の膣を感じているような気持ちになって、その幸せな時間をひたすら感じました。また、「恥ずかしい」と言っていた彼女は一体どこに行ったのか、と思えるほどの大きな喘ぎ声を出しながら「ごめんなさい…もう我慢できません!」と叫び、「よし、イッていいよ!イきなさい!ほら!」と言うと彼女は「あぁぁぁぁぁぁ!」と叫ぶような声を上げ、絶頂を迎えました。

そんな彼女にエクスタシーを感じ、私もたっぷりと精液を放出。まるで彼女の身体を感じながら彼女の膣の中に大量に精液を放出したような感覚になりました。SMテレクラでのテレフォンセックスは私の性的思考を受け入れてくれる場所であり、自分自身を全て開放させてくれ、そして身も心も癒してくれる唯一の場所といっても過言ではありません。SMテレクラでの濃厚なテレエッチの後には気持ちも元気になるし、今となっては私の生活にかかせない場所となってます。

大好きなアブノーマル趣向、猿轡とスパンキング

体験談 30代前半の専業主婦ですが、私は何を隠そうSMが大好きな主婦なんです!キッカケはツーショットダイヤルで出会ったセフレと約10年に及びSEXを堪能したのですが、普通のSEXではお互い満足できないと自覚して、これまで様々な体位を実践してきました。

勿論その中で座位やバックについては凄く気持ち良い日もあったのですが、何か物足りなく感じている時に不倫相手が突然思い立ったかのように、ソフトSMを始めたのです!

最初は目隠しから始まり、別人にセックスされてるみたいで未知の領域。そこから発展する形で、目隠しをして猿轡、声を上げれない絶望感を味わいながら、目隠しで非常に怖いながらのゾクゾク感は溜まりません!いつも以上にイク感じの私をパートナーが更にスパンキングしながら、追い打ちをかけるかのごとく、気持ち良いのが襲ってくるか、痛いのが来るかで、ドキドキしながら、更に濡れっぱなしの私がいました。

そこから、更に今度は手錠をしようですとか、スパンキングをムチに変えようか等、私が提案する形で、今度は私でなく相手にしたい!と提案したり、セフレは乳首を触られるのが凄く弱いので、そこを集中的に痛いのと気持ち良いので攻めてみようかと考え中です。

また、汚いケツにもスパンキングしてやろうと思って画策しております。私としましては、パートナーが考えてきたやり方で、目隠し、ローション、猿轡でスパンキングしてくる内容で攻めてきたのが、かなり気持ち良かったので、また次もリクエストしたいと考えております。

SMテレクラで出会った女王様に支配されてます。

体験談 今、SMテレクラで知り合った「女王様」と気軽に会える関係にあります。絵に描いたような女王様でグローブフェチの理想、グローブから陰部だけが透けて見える厭らしくて黒いエナメルの服、そして鞭が似合う女性です。

ずっとSMに憧れ、SM嬢の服装が大好きな私はそんはことを誰にも言えず、1人悶々と過ごしていました。服装といっても特にピンポイントな好みは誰にもわかってもらえませんでした。SMの服装、特に手袋フェチでありSMプレイが大好きでSMテレクラを頻繁に利用しています。

SMテレクラで気持ちよくなることがストレス発散であり、SMテレクラが趣味にもなってます。女王様とはSMテレクラを利用しはじめて少し経った時にテレエッチをした相手なのですが、私の「服装の好み」を伝えた上でテレフォンセックスしたところ、意気投合しその場で会う約束をしました。

実際に会ってエッチをしたのですが、身体の相性、女王様の男をいじめたい願望、私の女王様にいじめられたい願望、フェチズムを満足させてくれる服装など全てが満足でした。特に、最初にSMプレイをした時に女王様がつけていた網目状になっていたグローブが手袋フェチの私でも見たことがないほどエロさを感じ、興奮しました。

誰もがイメージするSMコスチュームを身にまとった女王様の姿はM男には最高。そんな女王様にいじめられ、イカされることが至福の時間であり、「お金を払ってでも頻繁にしてほしい」と思うようにり、女王様と奴隷という関係が続いています。SMテレクラで電話だけの関係から本当のSMプレイの関係になれた私は本当にラッキーでした。

女王様と会う時には毎回好きなコスチュームを持参します。手袋は何着も購入しましたし、SM掲示板で知り合った同じフェチの人にコスチュームを譲ってもらったりもしました。そういった物を女王様は使ってくれます。

エナメル制の真っ黒の物、網状の物など服装にこだわっているのですが、女王様は着用してプレイをしてくれるので、全て叶えてくれてます。プレイ中は言いなりになりますが、プレイの服装は私の希望を叶えてくれます。

もちろん、女王様との関係を続ける一方でほかの女王様を求めてSMツーショットダイヤルにも電話を続けています。中には若いS女性、人妻女王様もいましたが、直感で「この人」というのは中々いません。グローブフェチ、手袋フェチなど服装の中でもピンポイントな好みは中々わかってくれる人もいませんが、今の女王様はわかってくれます。SMテレクラでこんな人に出会えるとは思ってませんでした。

ドM男です。

体験談 ここにはS女性を探しに来ました。刺激の遅延、迂回、宙吊りに追い込んで頂けるようなドミナがいらっしゃれば私は嬉しいのです。

私は生粋のマゾヒストな訳ですが、マゾヒストは横暴非道な君主を望んでいるようでいて、実はそうではないのです。奴隷になりたいと言いながら、実際に奴隷にされるのは迷惑なのであって、つまり私たちは自身の幻想をその身の内に体現してくれる容器、玩具としての女性を望んでいるのです。

マゾヒストはエゴイストであり、私はその相手役となる女性を探さねばなりません。合言葉は「教育」と「契約」です。先程「S女性を探しに来た」と言いましたが、正確にはマゾヒストたる私の「相手役」を探しているのです。本物のサディストではいけません。元来マゾヒストとサディストは性癖の上で噛みあうものでは無いのです。

累加性、直叙性、性急性といったものはサディストに固有の狂気ですから、こういった形態のサービスに性癖がマッチする筈が無いのです。マゾヒストの本懐は刺激の間接化にあり、つまり…冗長でしたね、これ以上はやめておきましょう。

結論から言えば、成果はまあまあです。ここには先に述べたような容器、玩具に自ら望んでなってくれる女性が溢れています。ここでは声が全てです。それが私には心地良い。眼を瞑る。盲目的になる。

明瞭明快な、すっきりとした曇り無い、クレバーな状態とは無縁の情痴の域こそ、マゾヒストの領分。ここでは女の声は妲己になる。姿形があってはいけないのです。それは隈なく明確なフィギュアーなので。あとは好きな事をすればいい。その先のことは各々のフェティッシュ次第でしょう。

M女の開発してあげるよ~!

体験談 電話で女の子の開発するのが大好きな50代オジサン!今日は処女の女の子だったから膣と尿道に綿棒入れて、尿道オナニー教えてあげたよ!ひいひい喘いでよがってた(^O^)

またここで待ち合わせしてオナニー指導することになったよ!かわいい、僕だけの物にしちゃいたいナ!僕好みの開発済女子に育ててあげるよ~(´ε` )今まで電話で開発してあげた女の子は50人くらいかな。

潮吹けるようになった子もいたし、何人かには「初めて中イキできました!」とか、「こんなの初めてでした!」とか 感謝されちゃった(^_^;)∂僕もいつまでも若くないけど、生涯できるだけたくさんの女の子を開発してあげたい!

Sっ気たっぷりナースさん!

体験談 僕はあまり電話で話すのが得意じゃないので、いつも喘ぐだけじゃなくて言葉責めしてイメプしてくれる女性と通話してる。エクスタシークラブの女性だからさぞ手馴れてるんだろうと、期待してかけてみた。

繋がったのは30前半くらいのお姉さん。電話に出た瞬間から相手のエロスイッチが入っているのがわかった。相手の流れに任せてたら、ナースと患者っていう設定でプレイが始まった。

「○○さん、入院されてもう1週間だから、結構溜まってるでしょ?」「この機会に、ここでマスターベーションして頂いて、えっちなお汁が出てくるのを研修の子たちに一人一人味わってもらいます」「あら、元気でおっきな陰茎。もうすぐ退院できますね!」こんな感じの怒涛のプレイ。

お姉さんが全て導いてくれるから興奮することこの上ないし、この間僕は「うん」とか「はい」とかしか言ってない。そして何よりもビックリしたのは、声を変えて3~4人のナースを演じてくれたことだ!

先程の落ち着いた、でも発情したようなエロい看護師長の声とは違って、若く幼い新人ナースになりきって奉仕してくれる。カウパー氏腺液をなめとる新人ナースが可愛すぎて、ずっとシゴキ続けてた僕は3人目くらいのナースで射精してしまった。

そうすると看護師長が出てきて射精後のプレイを続行してくれたが、もうかなり満足出来てスッキリしたし、お金もかかるからここで切ってプレイを終えた。もう少しじっくりプレイしてもらっても良かったかなと思うが、なかなか素晴らしい痴女ナースに出会えた気がした。

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